松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
島根支所につきましては、議案等説明資料の2ページの(1)位置図の中央やや左部分、網掛けの移転前島根支所と書いた部分から、中央付近、斜めの縞模様で表示している部分に移転するものでございます。 その下の(2)の平面図を御覧いただきますと、既設の公民館の東側に渡り廊下で設置する形で、支所部分を増設するものでございます。移転期日は5年の5月22日を予定をしております。
島根支所につきましては、議案等説明資料の2ページの(1)位置図の中央やや左部分、網掛けの移転前島根支所と書いた部分から、中央付近、斜めの縞模様で表示している部分に移転するものでございます。 その下の(2)の平面図を御覧いただきますと、既設の公民館の東側に渡り廊下で設置する形で、支所部分を増設するものでございます。移転期日は5年の5月22日を予定をしております。
画面中央付近の茶色アーチ状の部分が、台風で屋根が飛ばされた吉田中学校の体育館になります。飛ばされた屋根が右上の民家に当たり、被害を受けている状況がよく分かります。 これは宇和島市由良半島の漁港の状況です。浮防波堤への管理用連絡橋が海に落ち込んでおり、被害が発生していることが分かります。 次は、救助活動になります。
志村小学校・志村第四中学校の小中一貫型学校改築では、令和4年7月に策定した改築計画基本構想・基本計画の中で、新校舎を敷地中央付近に設置する校舎中央配置案を決定し、基本計画を進めております。
次に、三田線車両から視認できる学校名称の意匠的配慮についてのご質問ですが、施設一体型小中一貫型学校の校舎につきましては、敷地の中央付近に配置することを計画しているため、現在の校舎より都営三田線から離れることになります。車両から視認できる学校名称の設置につきましては、距離が離れるため、位置や文字の色、大きさ及び壁面の色とのコントラスト等を考え、設置に向けて検討を行ってまいります。
6ページは21世紀の森公園施設配置図でございまして、図面の中央付近がサッカー・ラグビー場となっております。7ページはサッカー・ラグビー場の平面図でございます。8ページがサッカー・ラグビー場の管理棟の1階、2階平面図となっております。9ページから10ページまでが新旧対照表となっておりますので、後ほどお目通しをお願いいたします。
議員ご質問の新たなあずまやの整備についてですが、現在、あずまやは中央付近に2か所、トイレ、シャワー室付近に4か所の計6か所設置されておりまして、設置数としては十分だと考えているため、現在のところ新たな整備計画は予定しておりません。 ◆砂川和也君 ちょっと時間がないので進ませていただきます。道路行政について伺います。 平良字下里1090―1の縁石除去について伺います。
現状においては、五島市内の観光ルート沿線の樹木が道路に覆いかぶさり、特に、バスなどの大型車両の運行に支障が出ており、樹木を避けるため、道路の中央付近に寄って走行している箇所があると聞いております。今後、島外からの観光客をおもてなしする観点から、五島島内の周遊を楽しんでいただくため、観光ルートにおいて、通行の支障となっている樹木の伐採を積極的に行う必要があると思いますが、県の考えをお尋ねします。
本計画対象区域は、ページ左側中央付近に赤いハッチングで示している箇所であります。道路、鉄道の状況につきましては、本計画対象区域の西側に国道24号、南側には府道上狛城陽線がありまして、荒見田交差点で接続されております。また、JR長池駅は橋上化されておりまして、南部とを結ぶ通路が整備されておりまして、駅北側には都市計画道路長池駅スタジアム公園線が整備されております。
上空からの眺めですので、現地の地形が把握しづらいですが、画面中央付近方から八田方面にかけて坂になって下っています。中央を走る道路が谷底のような位置にあり、付近に降った雨水は、この道路に集められ八田方面に流れます。 もともと、この谷は道路の両側はうっそうとした竹やぶに覆われていました。
現地には、道路から見てコース右側面の中央付近に既に仮設トイレが複数、2基でしたかね、設置されておりますが、トイレから遠い位置でプレーしているときに、トイレまで来て用が済んだ後で、また元の位置に引き返すのは大変なことですので、高齢者の方ですので、仮設トイレの一部を別な場所に設置してほしい旨の要望を能代市グラウンド・ゴルフ協会から市のほうに対してしたところ、水の供給の問題で不可能だと言われたとそういうふうに
これも前回質問した内容ですが、ふれあいバスの停留所が大塚三丁目入り口付近になく、大塚三丁目の一番奥か企業群の中央付近にしかないことで、地元の住民にとっても、買物などでここへ向かう市民にとっても、大変不便だという声を聞いています。これについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
防犯カメラの映像によると、この方は白杖を手にして踏切を渡ろうとしていましたが、渡り切る直前に下りてきた遮断機の手前で立ち止まった後、踏切内の中央付近に引き返す様子が映っていました。警察は、この方が踏切の外にいると思い込み、踏切から離れたつもりが実は踏切の中にいて列車と接触してしまった可能性があると見て調べています。 徳重・名古屋芸大駅でも、白杖を使用して踏切を渡る視覚障害の方を何度か見かけます。
また、本地区中央付近には、浸水被害の軽減に向け、駅前広場や公園に調整池、本地区縁辺部には良好な低層住宅の形成に向けた住居系ゾーンを配置しております。 (1)これまでの主な経過でございますが、平成28年3月に健康と文化の森地区まちづくり基本計画を策定し、同年11月には、神奈川県により第7回線引き見直しにおいて新市街地ゾーンに設定されております。
防草シート敷設については、草が繁茂し、見通しが悪くなるカーブの箇所や路肩の草をよけて道路の中央付近を走行する車両が見られる箇所など費用対効果と安全走行の面から有効となれば、試験的に実施することも可能ではないかと考えます。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) どうぞよろしくお願いします。 これで1つ目の質問を終わりたいと思います。
中項目2番目は、その他のものとして、小項目1番目、高清水トレイルのシャトルバスの件、遊歩道中央付近のトイレの設置について、その後の状況をお聞かせください。 小項目2番目、ペスタロッチ館の指定管理、業務委託の件、施設の有効利用についてお聞かせください。 以上でございますが、この後は質問席にて進めさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(原章倫君) 答弁を求めます。 山崎町長。
各公園の配置につきましては、近隣公園をまちのシンボル的な公園として位置づけ、土地区画整理事業地内の中央付近に配置いたします。 ほかの街区公園3カ所につきましては、事業地内に住まわれる住民の利用を考え、どこの住宅地からも利用できるよう配慮の上、バランスよく配置しております。
図面中央付近に太線で明示した部分が工事場所であります。 次に、7ページをお願いいたします。平面図であります。主要箇所について説明を申し上げます。図面中央に太線で明示した部分が舗装工の施工箇所であります。附帯工といたしまして、区画線等の設置を行います。 次に、9ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準断面であります。
中央付近、ごみピット下側に受変電電気室がございます。高圧受変電設備更新工事、制御盤更新工事、空調設備更新工事を行います。 議案資料9の6を御覧ください。 2階平面図です。左手に発電機設置工事とありますが、これは廃熱ボイラで発生させた水蒸気を利用して電気を発電する発電機でございます。 議案資料9の7を御覧ください。 3階平面図です。
事故の概況といたしましては、令和3年9月12日、午後3時頃、林道市場線におきまして、道路中央付近にあった落石の上を通過した際に、車両下部が当たって破損し、オイル漏れをおこした案件でございます。 報告が遅れ、申しわけございませんでした。 以上、報告でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤吉秀君) これより本案に対する質疑を行います。
なお、整備計画図の中央付近の緑色の着色に赤の斜線となっている部分の主要地方道岡崎碧南線拡幅事業区域内につきましては、県事業の進捗に合わせて下水道の整備を実施していくエリアということにしてございます。 以上で、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。